【知るカフェで彼女が知ったこと〜コンプレックスが武器になる〜】(慶應義塾大学4年/大沢紗永)

“アルバイトではなく、長期インターンって言ってるよ”
そう彼女は言った。

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企業との交流会に参加…

夢のようなサービスが全て無料で受けることができる、学生のためのカフェ

それが今話題の「知るカフェ」

そんな知るカフェのスタッフにインタビューできることになった。

彼女が話す知るカフェでの経験は、アルバイトで経験できる域を超えていて、

インタビューが終わる頃、僕の中でアルバイトとカフェの概念が変わった。


 

こんにちは、やっちゃん(@0yacchan0)です。

今日はFIGURES

 Fig.2【知るカフェで彼女が知ったこと〜コンプレックスが武器になる〜】

そもそもこのブログ何?って人へ

簡単に言うと情熱大陸の学生ver.みたいなものです笑
なんでやってんの?とか具体的なことはこちらをご覧になっていただけると↓

前回ご紹介したのはニューヨークでホームレスになった立教生の新納和彦君でした!

【大学生がニューヨークでホームレスになる〜攻めの姿勢じゃないと生きていけない〜】(立教大学4年/新納和彦)

2017.09.10

やっちゃん
今回のテーマは
コンプレックスが武器になる〜知るカフェで彼女が知ったこと〜】です。
インタビューしたのは慶應義塾大学4年の大沢紗永さん。

今話題の知るカフェのスタッフとして働いてきた経験から彼女の魅力を伝えていこうと思っています。

そもそも知るカフェって何?って人も多いと思います。
というわけで別記事にて知るカフェについて簡単にまとめています↓

【大学生が創る「知るカフェ」とは】

2017.09.17
 

大沢紗永
慶應義塾大学文学部4年
学生時代はテニスサークルのキャプテンやイベント運営、増田塾のチューターや、知るカフェで実践的インターンしてました! 
 
大沢紗永さんの自分らしい選択を色々と聞いていきたいと思います。

やっちゃん
学生が運営するカフェ「知るカフェ」

その存在は知っていたんですけど実際学生の方達はどんな仕事に携わっているんですか?

大沢さん
店舗での接客はもちろんのこと、個人個人に色々な仕事が任されるんですよね。

簡単にまとめると店長、マネージャー、広報、経理、企画、アプリの管理・運用…etc

これら全てが学生に任されているんです。

知るカフェを始めた当時はこんなに自分たちでやっちゃってもいいの?って驚いたのを覚えています笑

知るカフェを選んだ理由

やっちゃん
店長も学生!なんか聞いてるだけでワクワクしますね。

そもそも知るカフェでのアルバイトはいつから始めたんですか?

理由も含めてちょっと詳しく聞かせてください。

大沢さん
知るカフェは大学2年生の10月から始めたんです。
それまでは自分が受験勉強でお世話になっていた増田塾でチューターとして働いていました。

その頃は接客のアルバイトもやってみたいと漠然と思っていて、たまたまテスト勉強などで使用していた知るカフェのスタッフがキラキラしていてその人たちに憧れたのと、学生が運営してることに興味を持ち、アルバイトに応募してみました。

やっちゃん
知るカフェと塾のチューターは今でも両立していると聞いています。

僕も東進ハイスクールで担任助手として働いていたので塾のアルバイトのイメージは結構つくのですが、対生徒と比べたら客層とか仕事の内容も大きく変わると思いますし、塾のチューターの仕事も結構忙しくて両立も大変だと思うんですよ。

また、知るカフェのアルバイトは学生からはかなりの人気で倍率が高いとも聞いています。
それでも知るカフェのアルバイトをやりたかった理由ってありますか?

 
大沢さん
そうですね、もちろん仕事の内容は全然違いました笑
 
その時、知るカフェのアルバイトの倍率は10倍!(※現在は13倍!)
 
当時漠然と思っていたのはチームで1つの大きな目標に向けて努力する。
 
そんな経験をもっとしたかったんです。

チューターの仕事では目の前の生徒に選択肢を与えたり、モチベーションを管理したりそういう人生のきっかけになれることには自分も魅力を感じています。

 
でも、やはり生徒と先生の1対1での仕事になってしまう。
 
なので、チームで企画や集客など自分たちで目標を決め、高め合う、知るカフェのスタッフの皆さんの姿に共感したのでここしかない!と思いましたね。

知るカフェを始めた時の印象

やっちゃん
実際に働き始めて、1番印象に残っていることはなんですか?
大沢さん
印象に残っているというか驚いたことなんですけど、知るカフェスタッフがみな優秀で魅力的な人ばかりなんです・・・!!
 
店舗の運営に対して、自分事に捉えて行動に移すことができる人や、
 
知るカフェでやりたいことが明確で目標をもって働いている人、
 
そして何よりも、思いやりの心を持っている人ばかりなこと。
 
スタッフは、お客さんに対してはもちろんのこと、一緒に働くメンバーに対してのホスピタリティも高い。
 
知るカフェに入りたての頃は、私がこんなクリーンなところにいていいのか?と思ってしまうほどでした笑
やっちゃん
ぜひ、知るカフェの皆さんとお近づきになりたい笑

僕も実際に知るカフェに行った時にそのホスピタリティの高さに驚かされたのを覚えています。

実際に大沢さんが携わってきた仕事について聞かせてください。

大沢さんが知るカフェで経験した仕事

やっちゃん

今までの話を聞いて知るカフェでは相当色んな経験をしてきたのかなと思います。

具体的には大沢さん自身はどんな仕事をしてきたんですか?

大沢さん
本当に色々なことを任せてもらえました。
 
 私が主に携わってきたのは、
集客の施策リーダー
知るカフェ慶應義塾前店の店長代理
広報サブマネージャー(アプリ担当)として知るカフェアプリ管理・運用etc
知るカフェ ラジオ番組の出演(ふかわりょうさんと共演!!)
です。
 

こちらがそのラジオ番組で実際に紹介されたページ↓

これは当時のラジオの収録の様子↓

その中でもやりきったな!という経験

やっちゃん
ラジオにも出ていたんですか?すごい!

色々携わった中で一番やりきったなと思える仕事はなんですか?

大沢さん
それで言うと、アルバイトを始めて数か月後に、任せてもらえた集客の施策リーダーでの仕事は1番やりきったなって思います。
 
知るカフェでは、店舗目標(月間総来店数や、お客様満足度向上etc)のために施策を立案し取り組むことができます!
 
私が担当したのは、【履修アシスト施策】でのリーダーです。
  
やっちゃん
【履修アシスト施策】とはどのような施策なんですか?
大沢さん
超簡単に言うと、「授業情報冊子」を店内で限定公開にして、学生さんたちに「知るカフェにくるきっかけづくり」をしたかったんです!

というのも、新学期の4月に、どうにか新しく慶應の三田キャンパスに通い始める学生さんたちに来てもらえないかと、頭を悩ませていました。

当時、知るカフェ慶應義塾前店もオープンして1年。

「知るカフェ」という存在は徐々に認知されてきたものの、いざ行ってみよう!と思うためのきっかけ作りが必要だと考えました。

私自身が初めてお客さんとして知るカフェを利用したのも、7月にテスト勉強をしたい!というきっかけがあった瞬間だったので。

そんな時に、みんなで考えた施策がこの施策なんです。

慶應の日吉キャンパスには毎年、先輩が入塾生におすすめの授業を紹介する冊子が販売されているんです。

だけど、それの慶應三田キャンパスver.ってなくて。「あったらいいね」という友人の声が多かったんです。

こちらがその時に作成した慶應三田キャンパスver.のオススメ履修案内冊子↓

やっちゃん
キャンパスが変わって学生も少し不安とかありそうですよね。

そんな学生達の心理を見抜いた良い施策だなーと思いました。

この施策で来客数はどれくらい変わったんですか?

大沢さん
知るカフェ慶應店では、当時平均して月間2500人前後のお客さんに利用していただいていました。(リピートするお客さんも含みます)

この施策によって、4月は月間来店数3000人以上を記録し、より多くの人に知るカフェに来ていただくことができました!!

また、当時の史上最高記録の総来店数(1日)を更新することができました。

この施策の成果が認められ、私個人としても施策リーダーとして毎月行われる知るカフェの全店ミーティングにおける表彰で選ばれ、見事全スタッフ120人中1位を獲得することができました。(※現在はスタッフ300名ほど)

やっちゃん
1位になったんですか?

あまりにサラッと言うんで流しそうになってしまいました笑

そもそも1位っていうのはどうやって誰が決めるのか教えてください。

大沢さん
知るカフェでは毎月、全国10店舗(関東/関西/九州)のスタッフと中継でつないでミーティングをするんです。(※現在は全国16店舗)

その時に各店舗の店長がその月に頑張っていたと思うスタッフを自分の店舗から3人選び全国に向けてプレゼンをします。

それを聞いた全国のスタッフはアンケートでその場で投票。
そうやって評価してるんです。

知るカフェ全店ミーティングでは、プレゼンをする店長や、個人表彰で選ばれたりするスタッフたちの姿を見て、

「本当に自分と同年代なのか・・・・!」と目を疑う時もしばしば。

毎回、大きな刺激を受けて、モチベーションに繋げています。

やっちゃん
知るカフェはそんな評価制度もあってモチベーションの高い学生で溢れているんですね。

毎日ちゃんと自分たちを見てくれている店長がスタッフを選ぶから、あの人に選ばれたい!認められたい!というような1つの原動力となっているんですね。

大沢さん
もちろんそれもあります!

けれど、この個人表彰の結果が、店舗表彰の指標の1つでもあるんです。

店舗表彰というのは、毎月いくつか指標(総来店成長率とかその他諸々)があって、その中で全16店舗中1番優秀な店舗を表彰するものです。

表彰されると、豪華なプレゼントもあるんです笑

なので、個人表彰をとることで店舗表彰をとれる可能性も上がるので、「スタッフみんなのためにも!」「誰よりも頑張る店長のためにも!」という思いも、原動力の1つになっています。

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今週の大学生





小出紘大くん

明治大学 政治経済学科4年

2年の冬に「さみしい人/弱い立場の人をなくす方法を探るため、議員インターンシップに参加。
協賛企業だったMicrosoftの社員さんと話すなかで「自分のやりたいことはITでできる」と思いたつ。

3年の夏から4年の冬にかけて、Loco Partners、Origami、SUSANOO(Etic)にインターン生として参加。

現在は、SUSANOOで学んだ「最小仮説検証」「不完全でもとりあえずやってみる」ということばを胸に、パートナー事業の立ち上げ、恋愛メディアの製作に取り組む。




身近なロールモデルを見つけよう

あの人みたいになりたい、アドバイスが聞きたい、相談したい!そんな身近なロールモデルとなる先輩大学生を紹介していきます。


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ABOUTこの記事をかいた人

慶應大学に通う1995年生まれの4年生。学生時代は東進ハイスクールで担任助手として活動する。現在はがん細胞の転移を抑制するという目標の下、週6でタンパク質の研究をしている。NPO法人JUKEでもちょっとだけ活動。時間的にバイトができないので今はメルカリで生計を立てている。いらないもの募集中!通学時間が片道2時間かかるのでその時間でブログとメルカリやっている。