【経験から学ぶ力〜最大限を次の自分につなげる〜】(明治大学4年/丸山竜平)

AIESECで得た仮説を検証しに同窓会の幹事長に

丸山くん
AIESECの中ではリーダーを経験でいきなかったんです。ただ、さっきのリーダーをみてこういうリーダーに人はついていくんだという仮説が生まれていたのでとにかく検証したかった!そんな時に見つけたのが成人式の同窓会の幹事長。当時、同期240名を動かせたら結構面白そう!そんな思いで中学時代の学級委員、生徒会を巻き込み、場所、会の内容、当日の運営全部自分たちでやってみました。結局230人以上がきてくれました。それでちょっと自信がついたのを覚えています。
 
やっちゃん
AIESECで得た仮説を今度は同窓会の幹事長に目をつけて検証しているのが面白いですね笑。
 
仮説から検証までのラグがなくてすぐ行動に移すところがめちゃめちゃいいです!!
 
 これがその時の同窓会の様子↓
 
やっちゃん
230人の人を動かす幹事ってめちゃめちゃ大変そう、でも部活の頃と比べるとそれってかなりの成功体験ですね!写真のみんなも楽しそう 😉

噂によると他にもリーダー経験があったんだとか。

ゼミの討論会の幹事長での経験

 

丸山くん
そうですね、その頃からゼミにも所属してたんですけどその中で3ヶ月間複数のゼミ合同で行う討論会の幹事長を始めました。 (人数は合計で60人くらい)

今度はどうしてまた討論会の幹事長に?

 
やっちゃん
今度は討論会の幹事長!!本当アクティブですね笑。いろんなことに手を出しててびっくりします。どうしてまた、討論会の幹事長になったんですか?
 
 
丸山くん
同窓会での経験を振り返った時に、人を動かすって観点で言うと、同窓会の時はそもそも集まりたいっていうニーズが多そうだなと言うのはわかっていた。
 
つまり、動かす集団の中の人のコップは上を向いている人が多い。
 
でも、部活、NPOでの営業ってそもそもモチベーションとか様々ですよね。同窓会と比べたらその集団の中の人ってコップが上向いてる人だけじゃない、下向いている人も多い。
 
そうやってコップが完全に上に向いていない人を動かす力をつけることは、同窓会の時よりもさらに難易度高いかなあと思ったのが討論会の幹事長を始めたきっかけです。
  
やっちゃん
同窓会で成功したのに今度はそんなこと考えてたんですか!?一回成功しても難易度あげて次の目標を立てて達成しようとする。しかもそれを無意識に楽しんでやってるから強いですよね。反省→仮説→検証の中でも一回の経験をかなり高いレベルで反省してるから次の仮説の精度がめちゃめちゃ高い、また検証までのスピードも早い。圧倒されました 😯 。

どうして難易度をあげるのか?

 

やっちゃん
より難しいことに挑戦する、誰でも普通にできることではないと思うんです。しかもそれを結構無意識レベルでやってる。どうしてその癖がついてるんですか?理由とかあれば聞かせてください。
 
丸山くん
なんかめちゃ褒めてもらえて恥ずかしいです笑。高校受験の時の経験が影響を与えている気がします。中学3年の時にいきなり学力が伸びたんです。偏差値50後半から70くらいまで。そこで僕は完全に調子に乗りました笑→俺できんじゃん頭いい!みたいな笑。県内でも上位の県立高校を目指していたんですけど、直前で成績がちょっと足んなかったんです。そこで目標を下げて模試でもA判定をすでに取っていた合格圏内の県立高校に変更することにしました。それが負のスパイラルの始まりでした笑。そこから目指す高校は偏差値が足りている→勉強しなくなる。だけど模試はできる→試験前、過去問も解かず本番へ→撃沈→そして通うことになったのは下げた目標の県立高校よりもさらに低い県内の私立高校。そこで丸山はかなりの劣等感を感じました笑。追い討ちをかけるように、高校の部活ではレギュラーだったのに、試合に出る数もどんどん減っていき、部長としてもチームをまとめられない。慢心して堕落してっいったんです。だから僕の根本には目標を落とすことへの恐怖心があるのかもしれません。
 
やっちゃん
受験って結構人にインパクト与えますよね、でもその後悔がちゃんと大学で反省として行動に現れてて感心しました。なんか上から目線ですいません笑。より難易度の高い目標を設定する上で気をつけてることってありますか?
 
 
 
丸山くん
全然いいですよ笑。気をつけていることって言うより今の課題なんですけど、長期的な目標を決めるのが苦手です。やっぱり目標が短期的だと達成した後、次の目標を設定するまでラグがあるこのラグがとても嫌なんです。それがやる気とかに現れちゃって…
 

ゼミの幹事長の仕事を通して学んだことは?

やっちゃん
本当話してて勉強になります!話は戻りますが、ゼミの幹事長を実際にやってみてそこでの課題みたいなことってなんだったんですか?
丸山くん

そこだけで学んだことっていうよりはAIESECの経験からこのゼミでの経験まで含めて学んだことなんですけど、

リーダーとしての

会議の進め方】・。

ですね。

 AIESEC時代に会議をがうまくいかない時、
 
意見いう→人の意見を否定する→潰れる→話止まるこんな流れがあったんですね。なので会議をうまく回すために3つ仮説立てたんです。
 
それが以下の3つ!
①司会進行がまず提言する。→会議の始まりに、「僕はこう思うんですけど、皆さんはどう思いますか?」
 
②新しい意見が出た時に、否定するなら必ず代替案を準備しておく。→それがダメだったらどうするの?
→話し合いが止まらない。
 
③全員の意見を絶対に聞く。→誰かがボソッと「俺は〇〇と…」みたいに言った意見も聞き逃さず全部聞く。
 
この仮説をゼミの会議でメンバーと最初のルー。ルに設定して実践しました。討論会本番まで合計で40回ぐらい会議しました笑。
 
 
これがその時の討論会のメンバーとの写真↓ 
 
 これは討論会の幹事長お疲れ様会の様子↓
 
 
やっちゃん
いやー、やっぱり仮説の精度がめちゃめちゃ高い笑。しかも40回も、めちゃめちゃ実践的。大学生活だけじゃなくて、今後の社会人生活にもかなり活きますね!!!
 
 

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今週の大学生





小出紘大くん

明治大学 政治経済学科4年

2年の冬に「さみしい人/弱い立場の人をなくす方法を探るため、議員インターンシップに参加。
協賛企業だったMicrosoftの社員さんと話すなかで「自分のやりたいことはITでできる」と思いたつ。

3年の夏から4年の冬にかけて、Loco Partners、Origami、SUSANOO(Etic)にインターン生として参加。

現在は、SUSANOOで学んだ「最小仮説検証」「不完全でもとりあえずやってみる」ということばを胸に、パートナー事業の立ち上げ、恋愛メディアの製作に取り組む。




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ABOUTこの記事をかいた人

慶應大学に通う1995年生まれの4年生。学生時代は東進ハイスクールで担任助手として活動する。現在はがん細胞の転移を抑制するという目標の下、週6でタンパク質の研究をしている。NPO法人JUKEでもちょっとだけ活動。時間的にバイトができないので今はメルカリで生計を立てている。いらないもの募集中!通学時間が片道2時間かかるのでその時間でブログとメルカリやっている。