【全落ちだった僕が1浪して慶應大学に合格するまでの手帳活用法〜明日の自分に期待しない〜】

①未来の自分のハードルを下げる。

どういうことかというと、
例えば、経済のテスト勉強をする。という計画がある場合
 
多くの人は多分左のような感じで書く。
でもそうやって書くんじゃなくて、右のように書いてみようってこと↓
 
 
人間には物事をパッキングするという特徴がある。
手帳にそっと書かれた
 
”経済の勉強”
 
というタスクの中には面倒くさいことから簡単なことまでたくさんのタスクがパッキングされている。
これを分解しちゃおうぜってわけだ。
 
そうすると、未来の自分が手帳を開いたときに手をつけやすい。
さすがに席に座る、ノートを開く、テキストを開く、鉛筆を持つ…
極端かもしれないが、先延ばしにするような予定にはそもそも苦手意識があるんだから、それくらいハードルを下げてあげないと未来の自分は取り組めない。
 
これをするだけで物事に取り組むまでのラグは大分なくなる。
 
 
 

 

②鬼の細分化

次に鬼の細分化である。
これは①に似ている部分もある。
 
紙に書いた計画において、達成したら斜線で消したり、シールを貼ったり、手帳を使う人はなにかと印をつけているはずだ。
 
自分の手帳をパラパラめくって思い出して欲しい。
シールがたくさん貼ってあったり、斜線でたくさん消せたことが多い日は達成感の高い状態で布団に入れたと思う。
 
鬼の細分化とはこれを逆手に取る手法。
まず、これを見てほしい。
 
数学の課題を終わらす計画を立てている場合、このように2つの書き方があったとする。
 
実際に
これらの計画を達成した場合、こうなる↓
 
どちらも同じことに取り組んでいるのだが、あなたはどちらに達成感を覚えるだろうか。
 
僕は単純だから右の写真のように記録した方が達成感はかなりある。
これが鬼の細分化だ。
 
達成感を底上げして、計画を進めている自分を鼓舞しようってわけだ。
 
 
 
 
この方法には達成感を底上げする以外にも効果がある。 
例えば、手帳に数学10ページと記入した場合
 
このように、その計画は10ページ全て終わらないと斜線が引けない。
そのため、計画に取り組んでいる途中で
“あー、まだ終わらない”などの感情が出てきて、モチベーションの低下も考えられる。
 
 
 
 
だけど、このように書くと、
1ページ終わるたびに斜線が引ける。
 
たちまちあなたの手帳は斜線だらけ、シールだらけになって達成感が溢れてくるし、計画が全部終わった後だけではなく、計画に取り組むその過程でも自分を鼓舞することができる。
 
 
 
また、例えば4ページまでやって5ページの内容が難しいけど9,10ページが簡単だった場合
 
このように9,10ページを終わらせて、このように計画を射線で消すことができる。
つまり、10ページの中で得意なところから取り組むこともできるのだ。
 
そうすると苦手なところで挫折して、ラグが生じ、それ以降の計画がストップすることはなくなる。
 
だけどこうやって書くと
難しいものも簡単なものも全部終わらないと消せない。
これだと取り組んでいる過程でラグが生じやすい。
 
 
また、やる気の出る色、倒した感のある色で斜線を引いたりすることで達成感をさらに高めることができる。
下の写真のようなイメージ。
 
 
 
緑だと
 
あー、目に優しい。
 
で終わるけど
 
赤だと
 
やりきったー!
 
感がある。
 
 

 

ただ、これだけ工夫をして細分化すると、計画を立てる時間がかかるじゃないかとよく言われる。
だけど、やらないよりいくら時間がかかっても細分化して計画をしっかり立てることで日々の小さな成功体験を実感でき、毎日モチベーションの高い状態で過ごせる。
 
その方が絶対に効率がいいし、楽しいし、何よりその小さな成功体験の積み重ねが自分に自信をつけてくれ、1日に達成できる自分のキャパが広がる。
 
だから僕はどんなに、時間がかかっても細分化して自分のモチベーションをコントロールすることをオススメする。
 
 
 

③毎日手帳を眺める時間を作る

毎日手帳を眺める時間を作る。

とても大事なことだ。
細分化して、手帳にびっしりと記録されたあなたの成功体験リストを眺めないことほどもったいないことはない。
 
社会に出たら、いちいち小さなことで周りの人はわざわざ褒めない。
 
そんな時代なんだから自分くらい自分のことを過剰なくらいに褒めてやってもいい。
 
 
たくさん蓄えた小さな成功体験を隙間時間で振り返るのだ。
ちなみにこれが僕が浪人時代に使用していた手帳。
 

これを見て、めちゃめちゃ赤くなったわ!最近頑張ってんな。って日々ニヤニヤしてた笑。
 
 
電車の10分間でもいいので自分の手帳と向き合う時間を作って見て欲しい。
 
 

まとめ 

 
冒頭でも述べたけど大事なことは明日の自分に期待しすぎないこと。
今日やれないことは明日もやれない。
だから大事なことはずらすだけではなくて、ずらしても未来の自分が行動を起こしやすい導線を作っておくこと。
 
毎日手帳と向き合っていると意外と人生ってすぐ終わりそう。
だからこそ、My手帳を活用し、 なんとなく過ごす1日ではなく、達成感に溢れ目標に向かう毎日にすることはとても大事✌︎ 
 
 
それでは今日はこの辺で
 
バーイ👋
 
 
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今週の大学生





小出紘大くん

明治大学 政治経済学科4年

2年の冬に「さみしい人/弱い立場の人をなくす方法を探るため、議員インターンシップに参加。
協賛企業だったMicrosoftの社員さんと話すなかで「自分のやりたいことはITでできる」と思いたつ。

3年の夏から4年の冬にかけて、Loco Partners、Origami、SUSANOO(Etic)にインターン生として参加。

現在は、SUSANOOで学んだ「最小仮説検証」「不完全でもとりあえずやってみる」ということばを胸に、パートナー事業の立ち上げ、恋愛メディアの製作に取り組む。




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ABOUTこの記事をかいた人

慶應大学に通う1995年生まれの4年生。学生時代は東進ハイスクールで担任助手として活動する。現在はがん細胞の転移を抑制するという目標の下、週6でタンパク質の研究をしている。NPO法人JUKEでもちょっとだけ活動。時間的にバイトができないので今はメルカリで生計を立てている。いらないもの募集中!通学時間が片道2時間かかるのでその時間でブログとメルカリやっている。