【大学3年で結婚・出産する妹を応援したい〜そして僕は叔父になる〜】

2017年10月某日
駅から家まで歩いて帰っていると僕のiPhoneに1件の通知が入った。

△△(僕の名前)、今日何時に帰ってくるの?

父からだ。

父は滅多に僕に個人ラインなんてしない。

“やばい…なんかやらかしたっけ??”

そんな思考がぐるぐると僕の頭の中を駆け巡り、周囲の景色が一切入ってこなくなっていく。

自分の部屋を片付けてないからか?
父の取っておいたプリンを黙って食べたからか?

探せば探すほど、思い当たる節はちょっとずつ出てくるんだけど父が僕に個人ラインをわざわざよこしてくるほどのことはやらかしていないはずだ。
どれが父の逆鱗に触れたのだろう…

問題に発展しそうな些細なことの全ての言い訳を考えながら足取り重く家に向かう。
あとでその言い訳がぶっ飛んでいくほどの重大ニュースを聞くとは知らずに


こんにちは、やっちゃん(@0yacchan0)です

今回は 学生大陸  Vol.11.5
【大学3年で結婚・出産する妹を応援したい】
これからは番外編をこのような表記にしようと思ってます。
 

前回の記事
【あなたの自己分析は間違ってるかも?〜いいストーリーを作ることに一生懸命になりすぎてない?〜】(岡本健佑)

“おっかはポテンシャル高いよね”
みんなが彼に能力があると期待し、かけるその言葉が僕はずっと羨ましかった。

インタビュー中彼はこう呟いた。
別にポテンシャル高いって結構悪口だなって自分では思っていて、“結局お前は今何もやれてないよね、やったらすごいんだろうけど”
そう言われているように感じる。

彼は就活で誰もが知っている有名企業の内定をとるよりも大事なことをこの就活で手に入れたんだと思う。


実際の記事はこちら↓

【あなたの自己分析は間違ってるかも?〜いいストーリーを作ることに一生懸命になりすぎてない?〜】(青山学院大学4年/岡本健佑)

2018.02.16
 

 

 

〇〇(妹)がさ、結婚するんだよ。

お腹に赤ちゃんもいてさ。
だからお前も〇〇のことサポートしてやってくれ。

帰宅してビクビクしながら父の元に話に行くとこう言われた。

え?

さっき怒られないように言い訳を考えまくった僕の脳みそは一回動くのをやめた。

整理できない。

てか、驚きがデカすぎる。質問したいことが山ほどある。

 

これって授かり婚?

いつからあなた達は知ってたの?

妊娠何ヶ月?

あいつ(妹)大学3年生だけど学校はどうすんの?

就活は?

サポートって何すればいいの?

新しい命が宿ってんの?すげえ

俺っておじさんになるの?…

そうやって今度は頭の中を質問がぐるぐる駆け巡っていく。

 

でも、そのことを僕に話す父の顔は今まで見たことないくらい嬉しそうで、あ、これ素直に喜んでいいやつなんだ。

と頭の中にあった色んな感情は“嬉しい!”という感情だけ残してどっかに飛んで行った。

 

聞くところによると、高校の時から今まで付き合っていた彼氏と結婚するらしい。

籍を2018年1月に入れ、出産予定は同年の5月。

妹は母だけにずっと前からこのことを伝えていたんだとか。

10月になってようやく、父と僕がこのことを知ったわけなんだけど、母はよく僕と父に隠し通したと思う。

僕はてっきり自分が怒られると思ってたのに、そもそも僕の話ですらなかった。

一人自分の部屋に戻るとさっきどっかに飛んで行った感情がちょっとずつ戻ってきた。
僕はずっと弟が欲しかったから、義理だけど弟ができたことがめちゃめちゃ嬉しくて、妹のお腹の中に人間がもう1人入ってるってのは不思議で不思議でしょうがない。

小学校の頃
妹と喧嘩するといつも僕が泣くまでボコボコにされてきたんだけど、そんな妹が母になる。
そして僕は叔父になる。
そう考えたら、今まで知らなかった言語化できない感情が込み上げてきた。


2018年1月、妹は籍を入れて、僕と同じ名字を持つ家族が1人減った。
今は、実家にもたまにしか帰ってこない。
父親は悲しそうだった。
めでたいことだと分かっていたけど、それがあまりにも早すぎて

現実として目の当たりにするとやっぱり寂しいらしい。

今では時々、妹とその旦那が晩御飯を食べに週末に僕の家に帰ってくる。
妹が結婚するまでは晩御飯を4人で食べることすら全然なかったし、そのことについて家族4人誰も何も思わなかった。

妹が結婚してからそういう機会が無くなっていくことをみんなが実感し始めたのかな。

彼も交えて家族5人でご飯を食べるのは今までにないくらい賑やかで、それが僕としてはめちゃめちゃ嬉しいし、楽しい。
多分、父も母も妹もそう思ってる。

家族が増えるっていいなあ。
あと3ヶ月したらもう1人増える

と思うとワクワクする。
お母さんになる準備をしている妹はいつの間にか僕が知ってる妹よりたくましく見えた。

彼女達にpolcaを使って何かプレゼントしたい!

人のお金を使ってプレゼントを買う

これってどうなの?

自分でもそう思いましたが、僕だけじゃ決して与えられない、物質的、精神的にもっと大きなものを彼女たちにプレゼントすることができるんじゃないか、応援してくれる人が1人でも他に多くいるなら彼女たちのために何かしてあげたいと思って始めてました。

おこがましいことは承知ですが、少しでもご支援いただけないかとpolcaというツールを使用しています。

今までの学生大陸を読んでみたり、引き続き読みたい!という願いなども込めて応援していただけたら尚嬉しいです。

polcaの詳細

一口300円から

1人でも多くの人にご支援いただきたく、一口をpolcaで設定できる最低金額の300円にしてみました。

資金の使い道

生まれてくる子供(姪っ子or甥っ子)のためにベビー用品マタニティ用品などに使わせていただきます。

リターンは、ブログでのお礼、甥っ子or姪っ子の写真

まだ、僕も学生なので大きなお返しはできません。

改めて別の記事で支援していただいた方にはお礼を述べさせていただこうと思います。

それと、SNSやブログで可愛い甥っ子or姪っ子の写真を配信しようと思ってます。

なのでお礼としてはほとんど何もできません。
本当にちょっとでも彼女たちを応援してもいいかなと思える人がいたらよろしくお願いします。

たくさん集めるぞおお
とかそんな気持ちはありません。

僕が彼女達のためにできることでちょっとでも役に立つなら、足しになるのならばと思っています。

もし、応援してもいいかなって思ってくれる人がいましたらpolcaでの形でも応援よろしくお願いします。

まとめ

彼女たちは

思わぬ形でそうなったのかもしれないけど、

産もうという決意をしたのは彼女自身。

これも大学生の挑戦だし、このブログではそういった学生の挑戦を応援してきた。

 

大学生で子供を産む。

それは圧倒的マイノリティな選択だと思う。

だから今後、辛いことはたくさんあるだろうし世間の風当たりも強いかもしれない。

でも僕は彼女達をどんな形であれ、支えたいと思う。

 

 

 

兄だから。

 

 

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今週の大学生





小出紘大くん

明治大学 政治経済学科4年

2年の冬に「さみしい人/弱い立場の人をなくす方法を探るため、議員インターンシップに参加。
協賛企業だったMicrosoftの社員さんと話すなかで「自分のやりたいことはITでできる」と思いたつ。

3年の夏から4年の冬にかけて、Loco Partners、Origami、SUSANOO(Etic)にインターン生として参加。

現在は、SUSANOOで学んだ「最小仮説検証」「不完全でもとりあえずやってみる」ということばを胸に、パートナー事業の立ち上げ、恋愛メディアの製作に取り組む。




身近なロールモデルを見つけよう

あの人みたいになりたい、アドバイスが聞きたい、相談したい!そんな身近なロールモデルとなる先輩大学生を紹介していきます。


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ABOUTこの記事をかいた人

慶應大学に通う1995年生まれの4年生。学生時代は東進ハイスクールで担任助手として活動する。現在はがん細胞の転移を抑制するという目標の下、週6でタンパク質の研究をしている。NPO法人JUKEでもちょっとだけ活動。時間的にバイトができないので今はメルカリで生計を立てている。いらないもの募集中!通学時間が片道2時間かかるのでその時間でブログとメルカリやっている。